墓石デザイン | まめ知識とは
墓石の形や大きさには決まりはないようですから、原則的に予算が許せば自由に形やデザインを決めることができるようになっているのです。近頃は一般的な形式にとらわれない個性的なデザインの墓石を求める方も増えているようです。しかし、墓地には予め区画が定められているようですから、その区画と墓石とのバランスをお考えるようにしましょう。最近は、自由な発想で個性を全面に出したモニュメントのような墓石も目に付くようになってきているようです。
ニューデザインの墓石が登場した背景には、人生の総仕上げとしてのお墓を自分らしくしたいという強い思いがあると思うのです。墓地によっては、墓石の形状についてある程度の規制や統一をしている場合があるようですから、前もってよく調べておくことが必要になっているのです。死後を含む自己決定権という考えが、お墓の世界にも入ってきているといえるようです。最近では、CADや3Dシュミレーターを使って顧客にデザインを提案するところも増えてきいているようです。
墓石のデザインで最もポピュラーなのが和式角柱型というもので、台石の上に竿石という塔状の石を建てたものとなっているようです。完成品に近い状態で設計されたお墓を見ることができるようですので、オリジナルデザインのお墓を作る場合はとても便利になっているのです。和式角柱型は、4つの石からなっているので、上から竿石、上台石、中台石、芝石とよんでいるのです。
また、芝生の墓地などでは洋型墓石という、厚めの台石の上に低く幅の広い石を載せた墓石をよく見かけるのです。デザイン墓石とは、故人が好きだったものや、思い入れのあるものなど、お客様のさまざまな想いを自由な発想でかたちにした、個性あふれる墓石となっているのです。お墓の形は宗教や宗派によって違いがあったりするようですので、それぞれの宗教や宗派でご確認するようにしましょう。それ以外にも墓地,霊園によってはお墓の高さや形状に規定があって、自由なデザインでお墓を建立することができない場合もあるようですので、お墓の建立前に墓地,霊園の規定をご確認された方がいいと思います。
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